| ・・・・稲敷広域圏では、千葉県か茨城県Drヘリ何れかを選択して運用・・・ |
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| 千葉県Drヘリ MD902 | 茨城県Drヘリ BK117C-2 |
ドクターヘリは、現在全国27道府県32地区で活躍しています。
茨城県では救命救急センターから離れた地域の三次救急医療体制を補完する為、「稲敷地域」や「鹿行地域」において、千葉県とドクターヘリの共同利用事業が平成16年7月1日から開始されました。
ドクターヘリは、最新の医療機器が装備され、救急専門の医師と看護師が搭乗した専用のヘリコプターで『空飛ぶ救命室』とも呼ばれています。消防機関等からの要請で出動し、現場から救命治療を開始、迅速に搬送し、後遺症の軽減や大切な命を守ります。
なお、茨城県においても平成22年7月から独自のドクターヘリが運航開始されました。当稲敷圏域では、現場状況等により千葉県か茨城県何れかのドクターヘリを選択して運用します。
生命を守るためのお願い!
ヘリは、千葉県Drヘリは要請後約13分、茨城県Drヘリは約21分で現場付近に到着します。救命効果を上げるためには、出来るだけ発生現場から近い場所で救急車とヘリが合流して、医師の救命治療を開始する必要があることから、市町村や広場等を管理している皆様のご協力により、圏域内に144箇所のランデブーポイント(緊急離着陸場)を設定しています。
ヘリが離着陸する場合、ホコリや騒音でご迷惑をおかけしますが
ご理解ご協力をお願い致します。
○ 千葉県ドクターヘリの概要
| 基地病院 |
日本医科大学千葉北総病院
(千葉県印西市) |
| 運航範囲 |
基地病院から50km圏内で次の消防本部の地域
・稲敷広域消防本部・鹿島地方消防本部
・鹿行広域消防本部 |
| 運用方法 |
消防本部からの要請により救急現場に向かい、市町村内の離着陸場で救急隊と合流し、救急車内から緊急治療を継続的に行ないながらヘリで救命救急センター等に搬送するもので、重症患者 等の救命率の向上が期待されています。 |
| 運航時間 |
午前8時30分から日没30分前まで |
| 要 請 |
救急隊が、重症でドクターヘ リによる搬送が必要と判断した時、ホットラインにより直接要請します。また119番を受信した指令課員が現場の状況から必要と判断した場合にも要請することが出来ます。 |
| 搬 送 先 |
原則としてヘリポートを有する県内の救命救急センター等に搬送されます。
・筑波メディカルセンター病院
・JAとりで総合医療センター
・東京医科大学茨城医療センターなど |
※茨城県内で適切な医療機関が確保出来ないとき、または時間的な余裕のない場合は、基地病院や千葉県内の救命救急センター等に搬送する場合もあります。
千葉県Drヘリの運用数(H16.7〜H24.2.19現在)
| 市町村名 |
運用数(回) |
| 龍ケ崎市 |
77 |
| 牛久市 |
49 |
| 稲敷市 |
113 |
| 河内町 |
31 |
| 利根町 |
21 |
| 美浦村 |
6 |
| 合計 |
297 |
○ 茨城県ドクターヘリの概要
| 基地病院 |
水戸済生会総合病院 (水戸市双葉台)
国立病院機構 水戸医療センター(茨城町)
※2病院が交代制で運用する。
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| 運航範囲 |
茨城県全域 |
| 運用方法 |
千葉県ドクターヘリと同じ |
| 運航時間 |
午前8時30分から概ね日没30分前まで |
| 要 請 |
千葉県ドクターヘリと同じ |
| 搬 送 先 |
原則としてヘリポートを有する県内の救命救急センター等に搬送されます。
・筑波メディカルセンター病院
・JAとりで総合医療センター
・なめがた地域総合病院
・東京医大茨城医療センター
・牛久愛和総合病院
・水戸医療センター
・水戸済生会総合病院 など
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※上記の医療機関へ収容出来ないときは、基地病院や隣接県の救命救急センター等に搬送する場合もあります。
茨城県Drヘリの運用数(H22.7〜H24.2.19現在)
| 市町村名 |
運用数(回) |
| 龍ケ崎市 |
3 |
| 牛久市 |
0 |
| 稲敷市 |
7 |
| 河内町 |
1 |
| 利根町 |
0 |
| 美浦村 |
1 |
| 合計 |
12 |
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